渋めのオレンジゴールドとゴールドのピンストライプが印象的な「トヨタ マスターライン」。内装をVISIONで手掛けているのですが、今回は運転席と助手席のカーペットをカスタムして欲しいとのご依頼です。

…ですが、カーペットのリポートの前に、このマスターラインの特徴とアポステリ―のご紹介を!

マスターライン

実はこのマスターライン、ルーフを縮めチョップトップされたもの。中の天井があまりにもひどかったので純正に近い形に再現しています。型もコーナーもなく、ゼロから一つ一つ形を取りながらしわが出ないように丁寧に型紙を起こしていきます。

マスターライン

外から見ても「おっ!」と思うのが、内装に使われているキャメルのヴィンテージレザー。外装のオレンジゴールドとヴィンテージ感もマッチ!しかもダイヤステッチのチェスターフィールド。

マスターライン

カスタムインテリアで真骨頂なのが、車のシートに合わせたしなやかなカーブを表現しているところ。このダイヤステッチはダイヤパターンを一つ一つ中縫いして計算されつくしています。

チェスターフィールドのダイヤパターンはシート、ドアパネル、ダッシュボードに施され、運転席から見てもうっとりする完成度の高さ!

マスターライン

加えて、タイヤカバーにも同じヴィンテージレザーのダイヤステッチ!真ん中をくり抜いたデザインの上、補強のためのべニア板をはさんで固定。ダイヤステッチにクッションが入った状態でを丸く縫製するという至難の業もやってのけてしまうのです。…縫い代の厚みも感じさせない仕上がり。

マスターライン

エンジンスワップしてある車両のため、フロアパネルがノーマルではないのですが、どんな形にも型をとって対応できます。今回のカーペットも同じファブリックにヴィンテージレザーのパイピングでアクセントをつけ、ダイヤステッチのクッションをプラスしました。満足度が高いインテリアとして完了です。

 

オーナー様の好みに沿って、好きなデザイン、カラー、素材による完全オーダーメイドで自動車内装を承っております。

理想にもっと近づくために、希望が叶うように、提案させていただきます。