名の知れたスーパーカーといえば、フェラーリやランボルギーニ、ポルシェ、マセラッティ…「いいなあ」と、思いを馳せるのは「スーパーカー世代」と呼ばれる50歳前後の年齢の方が多いかと思います。
スーパーカーブームの真っただ中にいた世代、憧れだった車両のオーナーになれるなんて、夢のまた夢だと思ってはいませんか?
かく言う私もスーパーカーと聞くと、イメージはするものの、まじまじと拝見したのは、VISIONが初めてだったかも知れません。
ショールームに行くこともなければ、公道を走っているスーパーカーに目を取れられても、うんちくを語れるほど知識のなく、ただ「買うのも高そうだし、維持費はとんでもないことになりそうだ…」としか感想がありませんでした。
現在、VISIONが所有しているのは「フェラーリ テスタロッサ」と「ランボルギーニ ディアブロ」。
このスーパーカーの代名詞ともいえる2台を所有していますが、状態の良い車両を購入し、エンジンや内装、外装、フィルム貼り、ミガキなどの工程を経て走れるまでに修理します。
このスーパーカーに掛かる工程のすべてがVISIONのネットワークで出来ることが最大の利点!
古い車両を修理するには、その車両のメーカーの部品を取り寄せる必要がありますが、意外と日本の町工場の技術で「何とかする」ことが可能です。
実際に、ランボルギーニのエンジンバルブもエンジン専門の業者に依頼し、経験と実績から考慮して町工場で制作することに。部品も作ってしまうとは、カスタムカーの真骨頂ですね!
ランボルギーニ社に発注したら一体どのくらいの時間と費用が掛かるのか…。その車両に適した方法で、カスタムを実現していきます。
”まさか、買えるとは思っていなかった”スーパーカーを手に入れることが出来るのは、協力してくれる確かな技術を持った職人たちが集結しているから。
カスタムとはいえ、修理した車両が手元に届くころにはきちんと「走る」車両に。メンテナンスのしっかり施されている車両はめったに故障しません。万が一、故障しても相談できる修理のスペシャリストがいるのが心強いところ。
VISIONには「フェラーリ テスタロッサ」「ランボルギーニ ディアブロ」という2大看板スーパーカーがいますので、一度見に来られても興奮してしまうでしょうし、もしかしたらスーパーカーのオーナーになれる夢を実現可能にしてくれるかも知れません。
スーパーカーって意外と何とかなるお値段だったりします。ローンが通ったら購入出来てしまうらしいのです。
スーパーカーの中古車を修理・カスタムしてオーナーになって、VISIONのショールームで撮影してもモチベーションがアガりますね!
車の修理やカスタムに関する理想は人それぞれ。希望と理想の実現に協力できる技術がVISIONにはあります。
オーナー様の好みに沿って、好きなデザイン、カラー、素材による完全オーダーメイドで自動車内装を承っております。
理想にもっと近づくために、希望が叶うように、提案させていただきます。